Tomorrow's Song

Add Some Music To Your Day.
陽のあたる場所へ / THE JETZEJOHNSON


求め続ける人の上には 陽の光はいつも訪れる
明日を望む人の上には 陽の光はいつも訪れるから!


2/18リリースの新譜から"陽のあたる場所へ"が、myspaceにてひっそりとストリーミング開始されていました。ちゃんと告知しようよ! マイスペに出たってことは、マトモな先行配信はないってことなのかな。リリースを指折り楽しみに。

この曲は昨年11月のBOXX、251、年末のCDJでも披露されていた思い切りアッパーでポップな楽曲。彼らが名乗る「ワイヤード・ロック」という呼称のように、骨太のバンドサウンドの隙間を縦横無尽にシンセが駆け回る。藤戸氏のヴォーカルも、なんだかずいぶん質感が変わったね。しっかりと芯のある、のびやかな歌声。細くて繊細で、ちょっと神経質にさえ聴こえたかつての面影は、もうない。

前作を代表して先行されたのが"Dancetek"だった事を思うと、この曲から連想されるアルバムはずいぶんとバンド寄りのサウンドになりそうな予感。先週から始まっているプレツアーでは、新曲もガツガツやってるみたいなので、これは楽しみです。今週22日はJ-WAVE主催の招待制ライヴ、来週27日はプレツアー・ファイナル、恵比寿Liquidroomです!


■myspace: THE JETZEJOHNSON
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Road to Wires / THE JETZEJOHNSON


ジェッジ番のアオキです。そろそろ[THE JETZEJOHNSON]ってカテゴリを作りたい勢いですが、2/19発売のニューアルバムの情報が徐々に漏れ聞こえてきたので軽くまとめを。ちなみに画像は「12 WIRES」で画像検索したらトップだったもの。 1.4mm/12本のワイヤで出来た泡立て器だって(…)。
1. Headliner Of The Year
2. 陽の当たる場所へ
3. For The Right Time
4. Wires Segment #1
5. Vivas The Riot
6. Pixel Storm
7. Wires Segment #2
8. Cook It
9. Pizza
10. Wires Segment #3
11. On The White Line
12. 20 Miles
13. Wires Segment #4
14. 百年の花
15. Say Yeah
16. Continue?
"12 WIRES"だから12曲入りか、と思っていたけれどさにあらず。amazonのデータベースに登録されたデータによると全16曲、55分。曲タイトルから察するに、前々作"Depth of Layers [DOWNER]"のように、インターミッション的なインストが挟み込まれる構成になるようです。ちなみに【陽のあたる場所へ】は、リードトラックとして各社着うたサイトにて先行フル配信中。タイトル通り、全力疾走で駆け抜けて行くアッパー・チューン。先日のCDJでも演奏されました。iTSでも買えるようになったら、ちゃんとしたレビューをしたいです。
ネクストブレイク必至のザ・ジェッジジョンソン、待望のニュー・アルバム! エレクトロ色が強い前作に比べ、今作はよりロック色を前面に押し出し、ライブの雰囲気が伝わる作品。新曲 +「Terminal Breakdown」のミュージッククリップを収録(予定)のDVD付限定盤。デジパック仕様。
neowingにはすこし詳細な紹介が。まあ、わかるようでわかんないよ、これ(笑)。

ひとつ気になるのが、BARKSに掲載されているトラックリスト。並び順とタイトルが若干違う。確定以前のものが流れているのかなんなのか。
01. HEADLINER OF THE YEAR
02. 20miles
03. VIVAS the Riot
04. 陽の当たる場所へ
05. Don’t cook it
06. Pixel Storm
07. I feel a little bit lonely
08. Bride
09. 雷鳴
10. Say YEAH
ま、こうやって重箱の隅をつつきながら続報を待つのも楽しいものです。 "HEADLINER OF THE YEAR"なあんて、随分と大上段に構えたもんじゃない。ただのビッグマウスじゃないんだろうから、期待してるぜ。

■Terminal Breakdown…これは映画『NEXT』とのマッシュアップ版だけど、DVDに収録されるってことは、フルバージョンも存在するのかな。


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01/09 10:30追記:
ここでうだうだとクダを巻いたせいか(違います)先ほど公式サイトにてアルバムの詳細が発表されました。やっぱり前者が正しいトラックリストみたいです。それにしても、アートワーク、ぶっ飛んでるな。どんな音が詰まっているのやら。
http://www.jetze.net
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Road To Wires / THE JETZEJOHNSON


エマちゃん、ホントにかわいいよなぁ。ぽわーん。

…えっと、ホリの激押しに負けじとワタクシの2008年を象徴するといっても過言ではないバンド、ザ・ジェッジジョンソンの話をしましょうか。じゅにあ氏も、時折みせる八重歯の笑顔がすっごく可愛いのよ(張り合うな)。

メジャーデビューアルバム"Discoveries"のリリースから7ヶ月、早くも次作リリースが公表されました。タイトルは"12 WIRES"、ここ1年ばかり自らのジャンルとして称し始めた「ワイヤード・ロック」という言葉を連想させる。つながりあい、からみあうロック。

夏の札幌、アンコールで「日本詞と英詞、どっちがいい?」なんてアンケートをしていたり(東京の研ぎ澄まされたライヴを思うとなんてリラックスした雰囲気なんだろう!)、10月から藤戸氏の手により断続的に連載されているレコーディング日誌、”ロード・トゥ・ワイヤーズ”から、雰囲気が伺えるものを抜粋してみると…
・今回はBPMの速い曲が中心です。ドラムが人力ドラムンベースの様になっているww。
・気付けばスローな曲が無いのね今回。あ、一曲ぐらいあるか。
・なんか久々に日本語歌詞作った気がする。
・インディーズの時に出したアルバム「アッパー」に代表されるような物語性や文学性を含んだ詞というのがジェッジの(というか僕の)特色だと思うのですが、本アルバムに関しては極力出さず、もう一つの特色である「ダウナー」に近い、現実性の強い硬質な詞を選定してします。
・マクドナルドも毎日食べております。
26日下北沢251でのライヴでは、客電が上がって終演のアナウンスが流れているにもかかわらず鳴り止まぬ声に「残りたいヤツだけ残れ!」と言い放ってのアンコール。そして奏でられたのは、全力疾走のBPMで高く空に抜けていくような高揚感を持つ新曲でした。日本語で歌われた歌詞は、走り続けるための決意を強い言葉でつづるもの(多分ね)。おそらくはあの曲がリードトラックになるんだろう。

総じて熱量が高く、それでいてシャープな作品になりそうな予感。1月にプレツアー、2月には新作を引っさげての全国7公演が予定されているそう。待ってます。

ロッキンの雪辱を晴らすのであろうCountDownJapan08/09は、大晦日の出演。一度は行かない!と決めたものの、実は葛藤中。ううむ。映像は去年のCDJより02mixedlouderを。あらためて見ると、今のアレンジと結構違うな。



■jetze.net: 料理の別人番外変「ロード・トゥ・ワイアーズ」
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Discoveries Remixies / THE JETZEJOHNSON
この夏から秋のライヴスケジュールを見ると、古くからのゆかりある人脈/ライヴハウス主催のツーマンか、全国各地で毎週のように開催されている同時多発ショウケース形式のライヴサーキットがずらりと並ぶ。なんだかポリシーのはっきりした、気持ちのいいブッキングだなあと感嘆しきり。

8月の話になるけれど、ROCK IN JAPANのステージで突如機材トラブルに見舞われた時も(リハでは稼動してた打ち込み要塞が本番スタートと同時に熱で逝った。灼熱のWingにMacBookProだもんね…。南無三)その場で非同期モノのセットに組み替えてステージをこなした、と聴いた時にはなんだか得意気な気持ちにさえなったもので。何度でも言うけれど、ジェッジはライヴがいいバンドです。みんな見て!

と、いつも以上に暑苦しい前置きをしておきながら、今日は彼らの執拗なスタジオワークの産物であるリミックスのお話。10/1からmyspaceにて、Discoveries収録曲の公式リミックスがいくつか公開されています。Terminal Breakdownは、ぐっと音数を抑えたソリッドな仕上がり。comaはライヴの際に披露されている初期バージョンであります。

現在は既に次作のレコーディングに入っているそうで。こちらの出来上がりもとても楽しみ。

■myspace: THE JETZEJOHNSON
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Discoveries tour final vol.1/ THE JETZEJOHNSON
口を開けばジェッジの事ばっかりでごめんなさい、アオキです。

先日のツアーファイナルatQuattroの模様がmyspaceにて公開されました。"Vol.1"ってことは続きもあるのかな。とりあえずライヴ/アルバムの冒頭を飾るQuadra - Dancetekの二曲。音源の完成度をそのまま保ったステージングをたっぷり10分ごらんあれ。とりあえず、イントロのドラムで震えろ!改装に入ってしまったQuattroのほぼ最後の姿とも言えますね。

ステージ下に2台、上手手前に1台、上手後方(カウンタの前)に1台。この映像にはないけど、PA卓の後ろにもあったはず。音はライン録りのをmixしてるのかな。フロアの歓声がちいさくしか聞こえないのがちょっと残念(クアドラのあの合唱を!)。

ちなみにわたくし、dancetekでミラーボールが回り出した途端にフロア前方へ駆けていきました。中盤以降は踊りまくる後頭部をばっちり押さえられています。たはは。

ザ・ジェッジジョンソン"Discoveries"TOUR FINAL vol.1
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TOUR "Discoveries final oneman / THE JETZEJOHNSON


地図を広げ 旗を広げ 虹を目指せ
泥だらけの靴のままで 虹を目指せ
僕は今日から命がけで 土砂降りの中を駆け抜けていく
♪N/A / THE JETZEJOHNSON


SEが流れ、客電があがり、終演を告げるアナウンスが流れても、鳴り止まない二度目のアンコール。彼らを求める拍手と歓声に応えるように現れ、一切の同期ものを使わずに、4人のバンドだけで鳴らすのがこの曲だなんてちょっと美しすぎる。なぜかって?いつもは割とトラッドな服装のじゅにあ氏が、今日は虹をモチーフにしたTシャツ着てたんだよ!

"Discoveries"ツアーの最終日、渋谷クアトロは平日にも関わらず結構な客入りで驚く。ずいぶんロックキッズっぽいひとが増えたかもしれない。開演前のアナウンスでは「踊りたい人,暴れたい人はどうぞ前へ。じっくり見たい人は後ろへ」なんて一幕も。全体を見渡せるように、フロア最後方に陣取ったんだけどやっぱり無理だった。Dancetekのイントロで我慢できなくなって前方へ。カミテ側スピーカの真ん前で心ゆくままに音を浴びる。

ツアー初日のQueワンマンと同様に、基本的にはアルバム"Discoveries" の流れを踏襲したセット。だけど、その印象が大きく違うことに驚かされた。すでに10年近くキャリアを重ねてきたバンドが、たった1ヶ月半、5本のツアーでこんなにも変わるのか。たぶんそれはテクニカルな部分ではなく、バンドの心意気の問題で。今までのジェッジには、常にパーフェクトな仕上がりを理想とする雰囲気があって、熱狂の中にもふと冷徹さが見え隠れしていたように思う。それはシーケンスを多用するステージ構成のせいもあるのだろうけども、見慣れてくると「パッケージ化」された時間のように感じてしまうこともあったのだ。前回のQUEも、Discoveriesの世界を完璧に体現したライヴであったしね。

それなのに、昨日は不思議なまでに、生の、ライヴ感をもったステージだった。100%じゃなくもっと先へ、ステージとフロアの熱狂が一緒くたになって、彼らの理想のさらに上をいくような熱い時間だった。こういう熱っぽさ、今までのジェッジにはあまり感じなかった。そう、昨日はお客さんも熱かったんだ。かつてじゅにあ氏をして「400人の沈黙」とまで言わしめるほどにじっとステージを見つめる人が多かったのだけど。轟音に体をゆらし、熱く拳を振り上げ、踊り、叫び、声を枯らして歌う。そして、心からの喝采をおくる。

今までに数えきれないほどのライヴを見てきたけれど、バンドの勢いとフロアのテンションが釣り合ったときに、ステージから風が吹くような瞬間が訪れる。それは年に一度もないようなことなのだけど、昨日のクアトロでは確かに風が吹いた。彼らも、私たちも、この風に乗って高く遠く飛べるはずなんだ。一緒に、飛ぼうぜ?

すでに本日から(!)2ndアルバムのレコーディングがスタート、6/1には夏フェス出演のアナウンスがされるとのこと。楽しみです。
setlist:Quadra / Dancetek / QUIT and REBOOT / Ridham AR / Girl of Mark / Amy / Ridham M / Vitalogy / Terminal Breakdown / 02mixedLouder / Buskes / Tide of Memories / Thousands of Brave Word / Coma
encore: Diva / Battle of Dusseldorf
double encore: N/A

TOUR "Discoveries" final / THE JETZEJOHNSONTHE JETZEJOHNSON - デプス・オブ・レイヤーズ・アッパー - N/A
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Terminal Breakdown / THE JETZEJOHNSON
Discoveriesから二本目の映像作品がリリースされています。フィリップ・K・ディック原作、ニコラス・ケイジ主演の映画"NEXT"のイメージソングでもある、"Terminal Breakdown"であります。「主題歌」ではない、国内のみの「イメージソング」っていまいち取ってつけたような露出が多いのだけど、今作は今日紹介する映画の予告編とマッシュアップされたPVが製作されたり、予告編も通常版とジェッジ版の2タイプが存在するそうです。わりと、しっかりしてる。

さて、この"Terminal Breakdown"ですが、前作"Dancetek"と共通のシャープなトーンを保ちながらも、映画のド派手シーンをさらりと混ぜるあたり上手い。溶け出すメンバーのシルエット、という題材も相まって、曲の印象を裏切る柔らかなイメージが残ります。映画告知用という目的もあってか、フルサイズではなく3分ちょっとなのが残念。そば打ち娘もはるか遠くになりにけり、です。

■ Tomorrows Song Archive | THE JETZEJOHNSON
■ Terminal Breakdown / THE JETZEJOHNSON THE JETZEJOHNSON - Discoveries


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Eyes on Tibet |Tibetan Freedom Concert 1996 - San Francisco part 7-9


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Discoveries / THE JETZEJOHNSON


What I can tell you is that life brings us endless discoveries!

彼らに対して、いまさら「メジャーデビューアルバムリリースおめでとう!」と言ってなんになるだろう? 4人のまなざしはすでに遥か遠くを見据えているし、昨夜CLUB QUEを埋め尽くした人たちも、なにかひとつ確信のようなものを胸に家路についたに違いない。4/9 下北沢CLUB QUE、"Discoveries" TOUR初日のワンマンライヴは、一瞬のためらいも迷いもない、自信と決意に満ちあふれた時間だった。あの場所に立ち会えた事を誇りに思う。

アルバムのリード・トラックである"Quadra"からアルバム冒頭の曲を立て続けに3曲。そのままアルバム曲を時系列に並べつつ過去の曲を織り交ぜる、まさに"Discoveries"のためのセット。もともとアルバムそのものが、非常に起伏のはっきりした、物語を感じさせる曲順であるので、リリース当日に行われたライヴがそれを踏襲した形になっているのはとても得心がいくことで。改めて、彼らの音に対する世界観の強さを実感する。

「精緻に積み上げられたエレクトロのきらめきと、下北沢という街に鍛えられた重みのあるロックバンドとしての姿、その両方を持ち合わせたのがジェッジジョンソンである」というのはレビューを書く度に繰り返してきたフレーズだけれど、もうひとつの軸を置くとすれば「焦燥」と「共鳴」ではないだろうか。今作に限らず英語詞で歌われる事が多いので、歌詞カードをじっくりと眺めてはじめて気付かされる一面ではあるのだけど。負の感情を纏った楽曲は性急で攻撃的なビートを打ち鳴らし、一方で穏やかで優しいメロディが誰かに手を差し伸べようとする。いびつだけど、それゆえにとても正直でうつくしい。

今の完全な4人体制になってからワンマンを見るのは始めてだったのだけど、ドラムのいなかった時はライヴでどんな音を出していたのかもはや想像もできない。ジュンは従来からかなり変則的なセッティングのドラマーで(ライド/タム/バスドラ/スネア/ハット、以上!)その分非常にひとつひとつの楽器の音がクリアに聴こえる。ステージ上の音で、いちばん生々しく聴こえるのは実はドラムなのかもしれない。2月末の先行リリース以来、再生回数が軽く3ケタを越えた "Dancetek" のイントロを目の前で鳴らされた瞬間は鳥肌が立った。あの、前のめりの、勢い込んだ素敵な夜の幕開けみたいなリズムを。

本日を皮切りに、ニューアルバムを携えた"Discoveries" TOURはぐるりと全国をめぐる。彼らの「発見」と「探求」の旅も、ここからはじまる。願わくば、今後もその旅の目撃者であれるように。
Quadra / Dancetek / QUIT and REBOOT / Ridham AR / Terminal BreakDown / 02mixedLouder / Girls of Mark / Amy / Fairground / Didham AR / Ridham M / Vitalogy / the Great Sailing / Half world / Tide of Memories / Coma
encore : LOUDER / Battle of Dusseldorf
■ THE JETZEJOHNSON official site (4/9リニューアル!)
■ Tomorrows Song Archive | THE JETZEJOHNSON
■ Discoveries / THE JETZEJOHNSON THE JETZEJOHNSON - Discoveries
■ Dancetek

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Eyes on Tibet | Beck @TFC96
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Dancetek / THE JETZEJOHNSON
こちらもまもなく、4月9日リリースのジェッジジョンソンのニューアルバムから、過日先行配信された"Dancetek"のPVが公開されています。

そうそう、ジェッジの映像作品ってこういうイメージなのよ!前作"Tide of Memories"では、少女が延々と蕎麦を打つだけ(だけ!)の映像があまりにも衝撃的だったのですが、ワンマン時にはいつもVJが参加して、その音の先進性に負けないヴィジュアルを展開していたのでした。

3月14日からは全国の主要タワーレコードにて、アルバムダイジェストの無料サンプラーが配布予定。20:00からはApple Store渋谷店でインストアライヴも行われます。さ、そろそろジェッジの風が吹くぜ。一緒に吹っ飛びましょう。

■Tomorrow's Song : Dancetek / THE JETZEJOHNSON
■Gyao : Dancetek / THE JETZEJOHNSON
 ハイクオリティなものはGyaoでも(マックユーザー、泣くんじゃない!)

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Dancetek / THE JETZEJOHNSON


部屋でひとり音楽を聴いて、興奮のあまり涙が溢れそうになったのは久しぶりだ。リリースの度に予想の斜め上を行く(それはけして裏切りというかたちをとらない)バンドがどれほどいる?

3ヶ月に及ぶ製作期間を経て届けられたこの曲は、驚くほどリズムの重心が低い。聞き慣れているはずのジュンのドラムは、打ち込みのリズムと渾然一体となって前へ前へと心をかき立てるし、壮一氏のギターもナカザのベースもとにかく重たい。あれほど打ち込みの機材を多用した音作りなのだから、もっと軽やかにもスマートにも出来ただろうに、妙にアナログっぽくてあたたかい。じゅにあ氏のヴォーカルはヴォコーダー風なのに、歯裂音やブレスが聴こえたりもする。

いわゆるエレクトロとロックのど真ん中を走り抜けるバンドは数多いけれど、ジェッジは打ち込みのみで完結した世界を作るのではなく,あくまで血の通ったライブバンドであろうとしている(昨年世間を騒がせたニュー・レイヴと形容されるバンドにいまいち乗り切れなかったのは、そのスタンスの違いだろう、きっと)。彼らのこれまでのリリースからは、こういう泥くさい強さはあまり感じられなかった。その分ライヴで腰を抜かしていたんだけど。

ライヴのダイナミズムをそのままパッケージングする事に成功した今の彼らは、当然ながら音源と同じレベルの演奏をステージ上で叩きだす。いや、フロアとのやりとりや、ひと時限りの緊張感で、これ以上の音楽を奏でるのだろう。レコ発のワンマンライヴはリリースと同日の4/9です。楽しみだ。

Dancetek / THE JETZEJOHNSON THE JETZEJOHNSON - Dancetek (配信限定) - Single - Dancetek
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