Tomorrow's Song

Add Some Music To Your Day.
アワークッキングアワー / the chef cooks me


ちょうど一年前に、オトナの事情に怨嗟の念を送るエントリをしていたのですが、大名曲 “WEEKEND MAGIC NUMBER” が収録された1stアルバムが、通算4作目となる『LOVE TRANSFORMATION』と同時に再発されるとのこと。わーい!SMEありがとう!

この『アワークッキングアワー』、ひところamazonマケプレでは20,000オーバーの値段がついていて地団駄を踏んだものですが、これでようやく手に出来ます。嬉しいなあ。ただいまmyspaceにて新作とあわせて全曲試聴実施中。さ、また週末を指折り数えるウィークデイが始まりますよ。

■myspace: the chef cooks me

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曽我部恵一 & イルリメ / 魔法のバスに乗って
もう2月の話なのですっかりタイムリー感は逃していますが。
スペシャのDAXとマイスペの合同プロモーション「MyX」の2月のプッシュアーティストが、イルリメでした。

今回紹介する動画はアルバム「メイド・イン・ジャパニーズ」前後から弾き語りによる音楽活動も始めたイルさんが、弾き語りの大先輩として曽我部恵一さんに教えを請う、というもの。歌モノとラップの歌詞つくりの特徴とか、ゆるい中にも面白い話が聞けます。そして対談の最後に、曽我部氏による生「魔法のバスに乗って」弾き語り指導というまさにエクスクルーシヴな。やっぱギター持って歌うと曽我部さんには魔法が宿りますね。そしてイルさん、練習して是非カヴァー披露してください!


イルリメExclusive2:曽我部恵一さんと対談
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PAINT AT DISCO / →SCHOOL←


ジェッジ目当てに行った日曜のライヴでときめいて参りました。最近あちこちで名前を見れども音は初聴きの→SCHOOL←であります。自称エモ・エレクトロ。確かにライヴパフォーマンスは相当にエモかった。スムルース徳田くんを思い出したよ、あの動き…。

ライヴでは4人のバンド編成、メンバーもおおむね固定のようだけど、本来yano氏のソロプロジェクトなのね。音源は丁寧に構築されたエレクトロと、バンドサウンドが綺麗にバランスした、キラキラのダンス・ミュージック。彼はクリエイターであるのと同様に熱心なリスナーなのだろうと思わせる、幅広い音楽への愛を感じました。彼のDJプレイは楽しそうだなあ。

しかしやっぱりメロディのキャッチーさが無敵。初めて見るライヴで、ほとんどの曲の2回目のサビを一緒にくちづさめるなんて(そして、その気になるほどウキウキさせてくれるなんて!)そうそうないです。yano氏の甘めなヴォーカルとも相まって、ひたすらにアッパーでハッピー。フロア前方にいた女の子たちが楽しそうに跳ね回ってたのが目に浮かぶ。深夜のクラブのライヴアクトがとても似合う感じです。

■myspace: →SCHOOL←
■→SCHOOL← official site
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TBA / the brixton academy


最早東京のインディ・シーンでは知らない人のほうが少ないかとは思いますが。the Brixton AcademyのEP"TBA"がなかなか良いです。
"Strangers"は、フレンドリー・ファイアーズ辺りを意識したような女性コーラス入りと、バンドだけのトラックと2バージョン収録。バンド・オンリーの方がよりソリッドかな。
ブリクストン・アカデミーという名前はイギリスの歴史あるライヴ・ヴェニューからとったのだろうけれど、ハシエンダって名乗ればよかったじゃんと言いたくなる位、もろニュー・オーダー直系のサウンド。二曲目の"Turn Around"なんかは、歌い方もバーナード・サムナーっぽいし。
オーストラリアのmodularから去年はカット・コピーやヴァン・シーといったやはりイギリス以上にニュー・オーダーなバンドがフロア・アンセムとなったけれど、やっぱ地理的に離れるとその分純粋培養されるのかなー、いい意味で。

ちなみに本日新宿MARZにてリリースパーティ。ドレスコードはストライプシャツとメガネだそうな。
DJは今をときめく「スウェーデン・メタル・シティ」「パイナップル・ARMY」ことカジヒデキ!どうかご自愛のほど!

http://www.myspace.com/thebrixtonacademy
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RUNNING WITH THE WASTES / THE TAKEOVER UK
リードトラック "The Lonely Ones" の、ちょっと柔らかめのピックで試し弾きでもするように鳴らされるストロークにきゅんとして、イントロで入ってくるブラスに顔がゆるんで、ヴァース前のハンドクラップを聴いたらもう。イエス、フォーリンラヴ!

ひさびさに、ツボにど直球なロックバンドに出会いました。気分良くラフな演奏と、「とりあえず俺らも歌いたいんだけど!」って勢いのコーラスワーク、ほとんどの楽曲が3分ちょっとなのもいいじゃない。いかにもUKっぽい音を出しておきながら、グロッケン使ったりちょこちょこパワーポップの匂いもするし、どうも正体不明な感じがしたけど、よくよく調べたらやっぱり米国産…。なんなんだろう、この仮面UK感。でもいいの、だいすき!

http://www.myspace.com/thetakeoveruk

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MAN-MADE NOISE in Japan!


先日Lenoの弾き語りライヴを見に行った荻窪VELVET SUNで、ひとりのイギリスから来たにーさんに出会いました。おおきなからだを折り畳むようにギターを抱えて、「コンバンハ、まんめいどのいずトイイマス」と名乗って歌い出した声の繊細さに驚いた。たくましい上腕には立派なたタトゥーも入ってるのになあ。

アコースティックギターとハーモニカ、足元にはいくつかのエフェクターとサンプラー。ギター一本で歌い上げる切なげな楽曲も良かったけど、その場でどんどん音をダビングしてゆく曲がとても魅力的でした。ボイスパーカッションにボディをノックする音、ギターのアルペジオ、ひとり時間差のごとく重ね合わせるコーラスパート。目の前で次々と折り重ねられていく音にすっかり魅了されました。ガジェットも多用しながらのライヴは、マット・コスタくんのこのビデオとか、初期のハルコを思い出させる。予想外の出会いをすっかり満喫いたしました。

終演後たどたどしい英語で「楽しかった!」と伝えたらとても喜んでくれて、CDもらっちゃいました。売り物じゃなかったのかしら…。「エリっていうのか。俺はテリー!」ってご機嫌過ぎだ。なんだか3月いっぱいは都内近郊のあちこちででぶらぶらとライヴやってるみたいです。また見に行きたいな。

■myspace: Man-Made Noise
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pilgrim / 山田稔明


ゴメスの最新作『ripple』からちょうど4年、初のソロアルバムがようやくリリース。この4年もコンスタントにライヴを重ねていたので「待望」という言葉がまさに相応しい。3/14の恵比寿天窓Switchは先行リリース会場のはずなのに、初めて耳にする曲がほとんどないという不思議な空間でした。お年賀に書き添えられていた言葉は"SING A SONG"の一節でした。

今回のアルバムタイトルである Pilgrim/ピルグリム は「旅人」という意味なのだけど、TravellerとかTouristとかVoyagerに比べると精神的な意味合いが強くて、例えばお遍路さんのことは"Ohenro Pilgrim"と言うらしい。日本語だと「巡礼者」が一番ニュアンスが近いのかな。

とはいえ、大仰に振りかぶったような内容ではなく、彼らしい、とても日常的な風景を切り取った楽曲が並びます。日々の生活に繰り返しなどなく、進める足取りのひとつひとつは自らの行くべき場所への旅路である、と。自宅スタジオで時間をかけて丁寧に作り込まれはサウンドは驚くほど音像がくっきりとしていて、鮮やかに風景を描く。

山田氏の紡ぐ音や言葉は、ライヴでこぶしを振り上げ踊り倒したり深夜のクラブにて爆音で供されるよりも、仕事に通う道すがらとか洗濯をしたりとか、そんな普段の生活に色を付けるように聴くのが似合う。それはゴメス初期からずっと変わらなくて、季節の折々に彼の歌を思い出す事も多い。とりあえず、明日からは "blue moon skyline" 冒頭の「携帯、鍵、財布とカメラ/飴玉いくつかと読みかけの本」というフレーズを口ずさみながら朝の支度をするのでしょう。

ちなみに、しばらくの間は店頭流通に乗らない形、ライヴ会場の手売りと通販のみの販売になるそう。昨日の先行リリースをうけてオフィシャルサイトプレオーダーが始まってます。myspaceでも収録曲のいくつかが聴けるよう。

■myspace: 山田稔明 with kicking birds
■GTH.COM: pilgrim特設サイト
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Loser / 矢沢永吉
永ちゃんのマイスペースが出来ていた。

■EIKICHI YAZAWA - myspace

ジャンルは J-Pop / Rock。潔い。

そしてフレンドトップが凄い。ローリング・ストーンズ、ロッド・スチュワート、レッチリ、マドンナ、リバティーンズ(!)...流石世界の矢沢ですね。

勿論、世界中の一般永ちゃんファンからのフレンド登録も続々。永ちゃんとダチになれるからってマイスペース始めた人、多そうだよね。そんな中普通にthe Beaches / ヒサシtheKIDさんのコメントもあってちょっと笑った。

とうわけで永ちゃん、今年は精力的に動くそうな。9月には20年ぶりの東京ドーム、そしてそれに先駆け新曲"Loser"をリリース。しかも、新たに自分のレーベルその名も「garuru」を立ち上げたとか。ガルルー。
しかも、PS3のゲームのテーマソングだとか。挑戦してますね。。。
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星の扉 / フジサンズ


お目当てのバンド以外まったく知らないライヴ企画に行って、ビール片手にひやかし半分で見ようとしていたバンド、一曲目のイントロワンストロークでいっぺんに恋に落ちた。いまだかつて男の子にひとめ惚れした経験のないワタクシですが、ギターロックバンドにはどうしてこうも惚れっぽいのか。気が多くてごめんなさいね(誰に言ってるのか)。

今宵の恋のお相手、フジサンズは1999年結成、今の編成になってからもすでに5年だとか。標準的な4ピースのロックバンド、ものすごく技巧的だとかプレイヤーとしての個性が強いとかそういうかんじでもないのだけど、楽曲や歌詞のもつ雰囲気とバンドが鳴らすサウンドのバランスがとてもよい。激情的なロックではなく、ちょっとノスタルジックでくすんだ色合いのポップソング。Vo.岩崎氏の少し甘めの、ハイトーンまで一気に駆け上る声がしっくりとハマります。MCしてる時は恥ずかしがりやの森山直太朗みたいなんだけど。

「最初と最後の曲が入ってる音源ください」と言って買い求めたのは2007年リリースの2ndアルバム『ギャラクティカ』でした。タイトル通り、星降る夜空を駆け回るようなきらめきと切なさのつまった全6曲。恋に落ちた運命の曲は、アルバムでもオープニングを飾る "星の扉" でした。おとぎ話のような、不思議な物語。

■audioleaf: フジサンズ(星の扉、フルで聴けます)
■フジサンズ official web site
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please come back home / glasvegas
グラスヴェガスの、クリスマス・アルバムが届きました。
タイトルは「スノーフレーク・フェル(アンド・イット・フェルト・ライク・キッス)」。なんて激甘な!

1stアルバムのリリース後すぐにルーマニアの古城でレコーディングに突入。その音源は2ndアルバムとしてリリースされるという噂もあったものの、蓋をあけてみれば、1stアルバムのデラックス・エディションとしてのボーナスディスク扱い。僕なんかは1stをアナログでしか買っていなかったのでよかったけれど、ボートラだけ売ってくれ、て人も多かったんじゃないかなー。

で、その内容はというと、まさに、これだけでもお金払うよ!と言いたくなる、グラスヴェガスの魅力満載。「きよしこの夜」のカヴァーを含む全6曲が、ウインター・クリスマス・ソング。しかも、オリジナル曲の半分が、ロストラヴを歌った切ないクリスマス。
「君の愛があるのは当たり前だと思ってたけど、君がいなくなって、間違ってるって気づいた」なんていって戻っておいでと歌う「プリーズ・カム・バック・ホーム」なんて、馬鹿な男の嘆き節はもろワム「ラスト・クリスマス」と同じ世界観で。グラスゴーの独り身の夜もこんなんなのか。。。と思うと、思わず八木ちゃんの顔が恋しくなってカレンダーに「明石家サンタ」と赤字で書いてしまう、そんな男心を真っ向から受け止める、包容力に溢れた愛のアルバム。今宵、全ての人たちに、キスのような雪が降らんことを。

Glasvegas - Please Come Back Home
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