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Cover! Cover! Cover!: essencial cover/tribute disc 20 eri編
先日のholi編に引き続き、カヴァー/トリビュートの名盤をご紹介。


V.A / 一期一会 - trbute to Spitz

スピッツのディレクター、竹内氏が設立したTeenageSymphonyレーベルの第2弾リリース。ずっと彼らに携わってきた氏がディレクションしただけあって、参加アーティストも、カヴァーされる楽曲のチョイスも素晴らしい。これを皮切りに、活動中のアーティストへ向けたトリビュート盤が数多くリリースされる事に。

V.A / 真心COVERS

デビュー15周年記念、活動そのものは休止中のタイミングでのリリース。よくみると参加しているのはSONYのアーティストばっかりなのだけど、ま、それを含めても非常に多彩で聴きごたえのある作品。BABY BABY BABYはYUKIちゃんバージョンの方が好きですもん、実は。

V.A / LIFE IN TOKYO - a tribute to Japan

実は初めて買ったトリビュートはこれ。この作品に収録されたAutomatic Gunがスクーデリア・エレクトロ最初の販売音源。JAPANの退廃的なメロディに20th century boy / T-rexのリフを合わせるという強烈なマッシュアップ。改めて参加アーティストを見ると結構衝撃的。それでもなかなか面白いのですよ。

V.A / 戦争に反対する唯一の手段は。ピチカート・ファイヴのうたとことば

ピチカート解散後1周忌追悼盤。ポップでキッチュでモンドなヴィジュアルとサウンドのイメージを意図的に先行させていたようなグループだったけれど、実はそれだけじゃないのよね。ポップソングの様式美を完全に心得た小西節の「うたとことば」の強度がよくわかる名盤。デュークエイセス / 新しい歌のインパクトはなかなか他に類を見ない。

V.A / Happy End Parade - はっぴいえんど・トリビュート
V.A / Dive into Disney


クロストーク本文と、ホリレビューに同じ(手抜きじゃないよ!)。Happy End Paradeは、この作品のために結成されたユニットが、どれもこれも豪華&異色の組み合わせでたまりません。

V.A / EXOTIC BEATLES vol.1-3

間違いなく、世界一間抜けなビートルズコンピ。vol.1は、国内では再編集されてWits Compilation vol.1として売られていたので、手にした人もいるのかも。犬やヤギの鳴き声サンプリングヴォイスで歌うA hard day's nightとか、足踏みオルガンとおもちゃの楽器で奏でられるAnd I Love Herとか、金沢明子のイエローサブマリン音頭(!)とか、"Ringo Ringo Little Star"と題されたキラキラ星の替え歌とか(!!)。むちゃくちゃなんだけど、とにかくビートルズに対する愛情だけはたっぷり感じる事ができる。"Paperback Writer"を本気で完コピしてるL-Rも密かな聞きどころです。

つじあやの / COVER GIRL つじあやの - COVER GIRL


クロストーク本稿でも言及していたけど、二枚組のうち"Kyoto Side"はウクレレとうたと周りの空気、最小限の舞台でほんとうに気持ちのいい風景を描く。"Tokyo Side"も、つじさんの声の魅力を十分に引き立てるシンプルなアレンジで心地よい。いつ聴いても、ついつられて口ずさんでしまうのよね。

クラムボン / Lover Album

郁子ちゃんのうたの素晴らしさが滲みでてるのはもちろんなのだけど、クラムボンという三人組の多彩さと、音楽への愛情をひしひしと感じる。新録+トリビュートコンピへの参加曲で構成されているので、変わり続けるバンドの姿を一枚でたどれるのも面白いところ。ま、"サマーヌード"のユルさはちょっと笑っちゃうけど。ギター間違えんなよう。

Cymbals / Respects

もう、とにかく沖井さんの趣味が炸裂。60年代、古き良き時代のロックンロールを、土岐さんがあのキュートな声で歌うのだからたまったもんじゃない。シンバルズ解散後は、すっかりジャズ・シンガーとしての位置を確立した彼女だけど、個人的にはガリっとしたギターとどっしりしたベースの上で跳ね回る彼女がすごく好きなのです。またやらないかなあ、こういうの。


クロストーク内で語りそびれたことのもうひとつに、インストバンドのカヴァー集というのがあって。ただ耳障りのよいBGMになってしまうものもあるけれど、ざっくりと大胆にアレンジされて生まれ変わる事もしばしば。おすすめは栗コーダーカルテットやはじめにきよしなどが参加する「ウクレレシリーズ」「PE'Z / 日本のジャズ」「GONTITI / Magic Wand Of Standards」などなど。歌声以上に饒舌な楽器の声に耳を澄ましてみるものよいですよ。

■ 大地讃頌 - PE'Z
原曲に対する思い出もあるので(メゾソプラノでした)このアレンジには脱帽。権利者とのトラブルのため、音源は出荷停止、ライヴでも演奏されることがないのが本当に残念。


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