Tomorrow's Song

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with or without you / U2
「僕たちは世界を変えることができない」

そう呟く前に、出来ることがある。


行動するロックバンドとして、U2に、そしてそのフロントマン、ボノに並ぶ者などいない。
昨日のエントリでアオキが紹介したスーパーボウルでのパフォーマンスといい、大きい場所に乗っても、決して乗せられない。ミイラにならないミイラ取り。
安倍首相に自分のサングラスをかけさせたかと思いきや、すかさず途上国への援助を求める。
アップル・iPodのキャンペーンに全面的に協力したその後で、しっかりと自身のエイズ対策基金に、アップルを参加させる。
アイルランド国籍にも関わらずイギリス、フランスから勲章を授与され、ノーベル平和賞に何度もノミネートされ、アメリカの財務長官に「次の世界銀行総裁の座に最も近い男」とまで言わせしめロック・ボーカリストなんて、他のどこにいるのだ?


こちらに紹介するのは、"Where the Street has no name"と並ぶ「ヨシュア・トゥリー」期の代表作、"With or Without You"。
もはや彼等のライブの代名詞とも言える、ハートにかたどられた花道内のチケットを手にした幸運なオーディエンスから、1人の女性をボノがエスコートし、そしてジョンとヨーコのベッドインばりに寄り添いながら、情熱的に歌い上げるボノ。
数万人のアリーナ・ギグにおいて、1対1のコミュニケーションを成立させてしまうという荒業。どうにもエモーショナルなはずなんだけれど、なぜか女性が選ばれる瞬間は、「生贄」という言葉が頭をちらついたりなかったり、場所によってはそれこそミイラ取りがミイラというか、宝箱空けたらミミックというか、ボノ以上にエモーショナルな女性がステージに上がったり。。。。
興味のある方は、"with or without you"で検索して見ると、ボノの全国お戯れ漫遊記がご覧になれます。お勧めは、マイアミ。
いずれにせよ、こんなこと、ボノ以外の誰にも出来やしない。


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