Tomorrow's Song

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SOLID BREAKS UPPER / THE JETZEJOHNSON


ご無沙汰してます、ジェッジ番アオキです。わたくしのみならずイワホリもすっかりTwitterの住人となりまして、更新が滞り過ぎております。ほぼ日刊更新のカンバンはそろそろ潮時かもしれない…。いやいやいや!そんなことはない!ないよな?>イワホリ

さて、ザ・ジェッジジョンソン待望のサードアルバムがついにリリースされました。iMSでの先行配信、それにあわせて全曲解説Ust(まったくもって「試聴」ではなかった。メンバーの単なるダダしゃべり)があったりしましたが、やっぱりフィジカルリリース当日はずっとそわそわして、襟を正してプレイボタンを押すのです。

「やっと太陽の光が当たる場所に来た」

あかるくて澄んだ、風の吹き抜けていくような音。正直、ジェッジがこんなにポップな音を出す日が来るなんて思いもしなかった。地下にきらめくミラーボールの反射光ではなく、熱狂に沸き立つステージを照らすステージライトでもなく、穏やかで凛とした太陽光のすがすがしさ。1stと2ndのリリースで、すでに彼らの振り幅の両端を見せつけられた気分でいたけど、まだまだ甘かった。リリースの度にこうまで新しい顔で出てこられると、嬉しい驚きと少しの憎らしさがないまぜになった気分にさせられるな。

なにより一番変わったと感じるのは、じゅにあ氏のヴォーカル。メロディに乗せられる言葉もずいぶんストレートなものに変わったし(彼の書く歌詞の虚構めいた情景描写が好きだったので、この変化には少し戸惑うところもある)前を見据えて、きっちりと言葉を相手に届けるように、ていねいな声でうたうようになった。精緻に組み上げられた音の狭間を、しなやかに駆け抜けていく声が耳に残って離れない。

前作『12WIRES』と比べれば、いわゆるロックバンドらしさはぐっと影をひそめたけど、妙に印象に残るベースラインや、メロディラインを喰いかねない華やかさで歌うギターヒーローは相変わらず健在。音源を聴くだけだとこれがライヴで鳴らされた時にどう響くのか、まったく想像がつかない。先立って発表された、ちょうキュートなポップチューンの『Tomorrow』が笑いが止まらなくなるくらい野太いロックアレンジになってた事を思うと、アルバム曲の化けっぷりが本当に楽しみ。ツアーの幕開けとなるワンマンライヴは7/17、代官山UNITです!

■ SOLID BREAKS UPPER / THE JETZEJOHNSONザ・ジェッジジョンソン - SOLID BREAKS UPPER
■ Tomorrow's Song: THE JETZEJOHNSON / Discoveries
■ Tomorrow's Song: THE JETZEJOHNSON / 12WIRES



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