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Parables of Fe-fum / turntable films
先日も書きましたが、Turntable Films、すごく良いです。
アルバム「Parables of Fe-fum」は、洋楽インディーと共振する日本のバンドが増えてきた昨今においても、ありそうでなかった一枚。

http://www.myspace.com/turntablefilms



クラスヌのDJでもある田中亮太氏によるオフィシャル・レビューの言葉を借りるなら「京都のノア・アンド・ザ・ホエール」。他に名前を挙げるならばthe boy least likely toや、lightspeed chanmpionといった、北米インディバンドに影響を受けたいわゆるアンタイ・フォーク勢に通じる、フォークやカントリーテイストのポップス。洋楽インディー・ロックを彷彿とさせる日本のバンドというと、エレクトロやニュー・レイヴ風か、ギターロックのバンドはすぐに浮かぶけれど、こういった路線のバンドはなかなかいないんじゃないでしょうか。しかもそれを今狙って出しているというよりは、ただ好きな音を自然に出そうとしているだけのような。そこがまた凄い。

アルバムは勿論なのですが、JetsetやFlake recordといったレコードショップの購入特典として制作された、四曲入りのデモCD-Rが、これまた凄い。ヴォーカル井上陽介氏による弾き語りスタイルで録音されたのは、HANDSOMEBOY TECHNIQUE、DANIEL JOHNSTON、BADLY DRAWN BOY、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTという4組のカヴァー。HANDSOMEBOYはレーベル・メイトだし、ダニエル・ジョンストンやBDBはまぁ違和感がないというかすんなり頷けるチョイスだけれど、まさかのミッシェル。しかも「カーテン」という、ミッシェルファンの中でもレア曲ともいえる、ミドルテンポのオルタナ・チューン。深めにリヴァーヴのかかった、シューゲイズっぽい感じのアレンジで歌われているのだけれど、かなり新鮮な響き。
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