Tomorrow's Song

Add Some Music To Your Day.
2008下半期音楽生活を振り返る
●08年7−12月に購入した音源数
1034曲、6.32GB。
あんまり買ってる気がしない。新譜をCDで買ったのは20枚くらい?後半やたらと中古の引きがよい季節でした。

●よく聴いたアルバム3枚
・アナログフィッシュ / Fish My Life
・Ben Folds / Way To Normal
・The Who / A Quick One

The Whoは来日公演に合わせてとっかえひっかえしてました(Radioheadも実は同様に)。アナログフィッシュはとにかく良く聴いた。歌った。

●下半期の俺ベスト・10曲コンピ
TRICERATOPS / Future Folder
サカナクション / セントレイ
近藤智洋 / A New Morning
コンタクト / Today, Today, Today
The View / 5Rebbeccas
The Wellingtons / Come Undone
The Troubadours / Gimme Love
Mr. Brownsuger / Leno
Glasvegas / Daddy's Gone
Radiohead / Exit Music

上半期の過剰なまでのジェッジ熱に呼応するかのように、打ち込みのダンスビート+骨太のロックンロール、という国産ナンバーがやたら耳に残る今期。去年さんざ巷を騒がせたニューレイヴとはずいぶん違う雰囲気だし、そう簡単にシーンとしてくくれるわけではない(そんな風に仕掛ける人もいない)けれど、なんとなくそっち向きの風が吹いてきたような予感。同時に、なんの飾り気もないシンプルなロックンロールも同じくらいたくさん聴いてた。やっぱりこのあたりがワタクシの根っこになっているみたいです。

●2008年語りそびれたこの曲、このバンド
語り倒してるけど語り足りないのはザ・ジェッジジョンソンのことです!(おい)…ええと、改めてこの半年のアーカイヴを見直してみると、語りそびれたライヴというのが結構ある気がします。一日に何本も固めて見るフェスも、仕事上がりに大慌てでライヴハウス滑り込んで見る1本も、ステージと相対する時間としてはまるで同じなはずなのにね。

昨日のカウントダウンジャパンで、The TelephonesがMOON STAGEに入場規制がかかるほどの盛り上がりのに感謝を述べながら「日本中のライヴハウスでは毎晩いいバンドがいいライヴをやってるから、みんなも行くといいと思う」ってMCをしていたのが印象的だった。フェス会場で半年後のチケットがもう販売されていたり、来年のサマソニは3日間開催がすでに公表されていたり、まあいろんな事を思うのだけれど、ナマモノのライヴを(語義通り!)いっぱい吸い込んで、自分なりのかたちで還元していけたらいいなあ、と思うのです。

そんなわけで、ワタクシの2008年はTHE JETZEJOHNSON@カウントダウンジャパンで幕をおろします。願わくば、最高にキレのある、会場全部を飲み込むようなアクトを。じゃ、いってきます!良いお年を!
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2008年上半期音楽生活を振り返る
はい、上半期決算、アオキ版です。しっかし本当にこの半年は早かった。去年の下半期なんて、もう5年くらい前のチャートに思えるもんね。イワホリに「真顔でベボベ入れてんのが笑えねえ」と言われましたが、なんだ、なんか文句あんのか、おら。


●08年1−6月に購入した音源数
iTunes調べによると、5656曲/32.3GB。
なんだろ、この途方もない曲数。…HDDを新調した調子に乗って、古いCD食べまくったからですかね。(チャゲアス全ライブラリ導入、とか)CDだとたぶん40枚くらい。


●よく聴いたアルバム3枚
Discoveries / THE JETZEJOHNSON
キラキラ / 曽我部恵一バンド
Live without Electricity / 黒沢健一

今年の上半期はホント、ジェッジに尽きます。最高傑作のリリースと、比類なきライヴアクトに恋し過ぎ。2月下旬先行配信のDancetek、再生回数が300回を超えてて、自分でもちょっと気持ち悪いくらい。うん、自覚はあるから、大丈夫よ?
曽我部バンドは朝のおとも。ばたばたと支度して、家を出て、職場に着く頃にちょうどひとまわり。寒い季節も、夏に向かう季節にも。朝の光がよく似合います。
「ロックバンドの健ちゃんが見たいんだよ!」なんて言いつつ、昨年末のアコースティックライヴをおさめたライヴ盤も手放せない。懐かしい曲も、新しい曲も、まったく境目なく歌いこなす彼に酔いしれてます。


●上半期の俺ベスト・10曲コンピ

わたくしもmuxtapeしてみました。シンプル&キュート!
ホリの美学につられての全10曲37分。まあ、ご機嫌です。


http://errie.muxtape.com/

曽我部恵一Band / 天使
Scouting For Girls / She's So Lovely
Born Ruffians / Hummingbird
Nada Surf / Whose Authority
Lightspeed Champion / Galaxy of the Lost
Sunny Day Sets Fire / Brainless
the chef cooks me / Weekend Magic Number
The Wombats / Let's Dance to Joy Division
サカナクション / サンプル
THE JETZEJOHNSON / Dancetek


●この夏、あなたのフェス予定は?

SUMMERSONIC08
Rising Sun Rock Festival
metamorphose

いまのところはこの三つ。サマソニはみたいアーティストがあまりにも行けない土曜に固まっているので、ちょっと気持ちが削がれていますが。が。エゾは親戚まわりスタンプラリーの終着地として、5年ぶりに遊びにいくことにしました。そうそう、前回は18きっぷで行ったのでした…。


●この夏、そして下半期最も期待しているアーティスト

懲りもせずジェッジって言っていいですか?いいよね?正直夏の暑さには弱そうなんであんまり期待もしませんが(酷)、年内にリリースされるであろう次回作も含め、今年は後半も彼らにもってかれそう。あとは、RadioheadとThe Whoの来日を楽しみに。プライマルだのベックちゃんだのも見たいんだけどにゃー。
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2008年上半期音楽生活を振り返る
さ、半期に一度の楽しみ、上半期総括のお時間です。
半年ってあっという間!だなーと、こうして振り返って見ると思います。
いやー、でも、この半年もいろいろ素敵な音楽に出会いました。是非、読んだ皆さんのベストも、教えて欲しいです。とりあえず、僕のはこんな感じです。どん!


●08年1−6月に購入した音源数
iTunesに追加された楽曲はポッドキャストだのなんだの全部含めて2324項目、14.42GB。
と書いても毎度、自分でもよく分からないのですね。200曲位は、レディオヘッドのライブ・ブートだったりしますが。いや、でも、比較的、新作豊作多し、という感じです。



●よく聴いたアルバム3枚
hadouken! / music for an accelerated culture
曽我部恵一バンド / キラキラ!
cut copy / In Ghost colours


ハドーケンは、俺、UKの彼等のサイトから豪華版を買ってしまった程好きです。会員No.は1550番です。いや、でも、ホント、知的で、フリーキーで、ちょっと切なくて、そして思いっきり踊れる。これぞ、ニュー・レイヴでしょう。
曽我部バンドは、アルバムとしての再生回数は一番かな。とにかく短いのが最高だし、天使はおじさんだし、ハルコちゃん可愛いし、空回りばかりで明日が来ない、とかいいながらも毎日は過ぎてくし、だからこそここではない、どこか遠くを目指してプレイボタンを押し続ける。ホント、大名作。
カット・コピーは、モジュラー系のオージー新世代では断トツでしょう。シングル"Lights & Music"のあまりのキラキラっぷりに最初は持ってかれたけれど、アルバムがシングルのテンションをそのままアルバムサイズに昇華した感じで全然だれなかったのに衝撃でした。


●上半期の俺ベスト・10曲コンピ

muxtapeというサービスで、実際にマイ・テープを作ってみました。
全10曲:39分。40分を切るのが良盤の美学。



http://holiam.muxtape.com/

the teenagers / Starlett Johanson
das pop / Underground
hadouken! / Get Smash Gate Crash
late of the pier / focker
Gonzales / Unrequited Love
cut copy / Lights & Music
friendly fires / Paris
black kids / I'm not teach your boyfriend how to dance with you
曽我部恵一バンド / 魔法のバスに乗って
radiohead / Super Collider(Live)



●この夏、あなたのフェス予定は?
今年は、真剣に、Radiohead来日まで充電します。
そこが楽しみ過ぎて、他のライブ予定一切入れられないです。ま、全然問題ないけどねー。



●この夏、そして下半期最も期待しているアーティスト
Radiohead来(ry
えっと、普通に新譜は楽しみフラグが立ちまくっていて困ってます。特に今月。Beckちゃんも出るし、CSSも出るし、プライマルも出るし、ビーチズのシングルも出るし。。。新譜追うだけでフェス分くらい金使いそうです。ま、新譜が最高、っていいことじゃないすか、うん。
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2007下半期音楽生活を振り返る


さ、tomorrow's songも初めての年末を迎えました。今年7月頭に、「上半期音楽生活を振り返る」と題して今年前半にリリースされた音楽を総括していきましたが、今回はその、下半期バージョンです。


●07年7−12月に購入した音源数
iTunesさんによると、7月〜12月に追加した項目は総数3340、22.94GB。ネット(無料)3/ネット(有料)2/CD購入2/レンタル3くらいの割合かな。特にレンタルが多いのは、市立図書館でシナトラの5枚組とかエルヴィスのボックスとかを借りまくったのが主要因。勉強になりました。

●よく聴いたアルバム3枚
Radiohead / In Rainbows
Spoon / Ga Ga Ga Ga Ga
Super Furry Animals / Hey! Venus

共通しているのは、アルバムとしてのトータル・タイムが50分を切っているところ。自分の通勤時間内に聴ききれる、というのもあってよく聴いたってのもあるんだけれど、iTSのように、アルバムの中でも好きな曲だけを選んで買うことの出来るこの時代に、アルバムを通して聴かせるということに改めて意味を与えてくれたのが、自分にとってはこの3枚。「第九」だけが音楽の基準じゃないしね。



●下半期の俺ベスト・10曲コンピ
・the Hives / Tick Tick Boom
・Bob Dylan / Most Likely You Will Go Your Way (& I'll Go Mine)-Mark Ronson Remix
・Super Furry Animals / Show Your Hands
・Spoon / Underdog
・髭(HiGE) / マヌケなクインテット
・真心ブラザーズ / (男・桜井が歌う)この愛は始まってもいない
・ゆらゆら帝国 / できない
・Radiohead / Bodysnachers
・Radiohead / Nude
・the View / Don`t Look Back Into The Sun


●改めてサルベージしたい、2007年裏ベストアルバム

・Ataxia / AW II
レッチリのギタリスト、ジョン・フルシャンテのソロ・ワーク。何故これが裏ベストかというと、一般のCDストアでは流通されていないから。今年の頭に、一度は発売が発表されたものの一度はお蔵入りになり、結局、ジョンのオフィシャルサイトからのみ購入というかたちに。まぁ確かに、音の方もジョンのインナーワールド全開というか、地下室セッションっぽい感じ満点の、ポップとは無縁の感じではあるのですが、レッチリとも、ゲストでよく参加しているマーズ・ヴォルタやオマーのソロともまた違った世界観は、もっと聴かれるべき。レッチリやジョン好きだと言う人は激マスト。ドルだし、そんな高くないし。
余談ですが、マニアックな販売事情からか、ヤフオクでは4,5k以上で取引されているので、2枚買って1枚出品すれば、ぶっちゃけ、送料以上になります。「イン・レインボウズ」で海外ネットショッピングに目覚めた人は、これで一儲けすれば良いじゃないか。


ベストライブとかは、今回僕はナシで。何故かというと、、、サマソニ以来、真っ当にライブを観ていません!朝霧も、ホント、キャンプ行ったようなもんだし、自分とこでDJしたりする位で、リスナーとしては充実した1年だったものの、生の感動は少なかったような。なんだかなー。あと、フェスを日常を忘れる夢の空間だとか思うのはもう無理だなー、と。むしろこれこそ、抑圧の縮図だなーと感じることばかり多くて、最早ガス抜きにもならないというか、所詮僕らは抗生物質付けの檻の中のブタなのだなぁ、と、実はこれを書いている時点ではCDJ行く直前なのに、なんだか落ち込んでいる年の暮れ。フィッター・ハピアー。。。なぁんて。いや、いったら行ったで、無責任にはしゃいでるんですけどね。あ、ここまで書いて、京都音楽博覧会のくるりが凄く良かったこと思い出した。ごめん。音楽はいつだって裏切らず、素晴らしいです。耳をすます2008年に。
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2007下半期音楽生活を振り返る


■ 07年7月-12月に購入した音源数

iTunesに追加された楽曲は、238アーティスト/307アルバム/2764曲/16.65GB。レンタルよりも、ひとに借りたりもらったりしたものが多かったかな。10枚単位でごっそり借り受けたりもしてたし。リスナーとしての幅がぐっと広がった一年。CDで買ったのは40枚くらいかな。iTSは、配信限定シングルとか、小物買いが多かったみたいです。

●よく聴いたアルバム3枚
・石田ショーキチ / Love Your Life
・コンタクト / Hopeful Monster
・Bump of Chicken / orbital period

はは、やっぱりバンプを入れちゃうのか。三枚に共通するのは「物語」を感じるアルバムである事。「全曲キラーチューン!」っていうのも嫌いじゃないけれど、どうしたって気持ちが細切れになる(スピッツ/さざなみCD がまさにそんなイメージ。大好きなんだけど!)

バンプはまさに「星の鳥」というちいさなものがたりに寄り添う75分/18曲の大作であるであるし、コンタクトはバックトラック一発録りという手法が、結果的に一夜のライヴをそのままコンパイルしたような統一感を生んでいる。石田さんはこれまでの自分を総括するような、ある意味私小説的な作品とも言える。こういう内面的な作品が是か否か、というのは人によって違うのだろうけど、彼のキャリアのほとんどを共に過ごしてきた身としては、異を唱える隙もない。


■ 下半期の俺ベスト・10曲コンピ
・The Beaches / Hana Hou
・OCEANLANE / Walk Along
・The Enemy / Away From Here
・The Polyphonic Spree / Running Away
・コンタクト / Into the Light
・Tide of Memories / THE JETZEJOHNSON
・Air Traffic / never even told me her name
・Locksley / Here There
・フジファブリック / 若者のすべて
・Base Ball Bear / 愛してる


■ 下半期に行ったライブ/パーティ回数

ライヴ:黒沢健一 / THE JETZEJOHNSON / 村松ショータローとニューインディアンデスロック / 矢野顕子 / 東京スカパラダイスオーケストラ / くるり / 石田ショーキチ / ミッドランド / Love Love Straw / The Pipettes / もやしバット / Fountains of Wayne / ASH / fox loco phantom

フェス, イベント:dafunk fest / スペースシャワー列伝BIG! 音袋の宴 / OBLIVION BALL / UBC-JAM / 朝霧JAM / Metamoephose / SUMMERSONIC07 / ROCK IN JAPAN FES 2007

パーティ:SpinASS / Cherry /Headphone Sex / Getting Better / Willy / Wits(z) Night /SUMMERHOLIC 07


たいへんよくでかけました!ライヴやフェスに行くことに対して、おっくうがる気持ちがまるで消え失せて、20代前半のようなペースで(あの頃はもっと酷かったけど)生音に泳ぐ日々を過ごしました。あと、ホール嫌いを見事に克服。スタンディングっていうかたちに拘って素敵なオンガクに触れるきっかけを失うのはもったいなすぎる。2008年は、もっと、オンガクそのものを楽しんでいきたいです。
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上半期音楽生活を振り返る



昨日のホリにひきつづき、今日はアオキ的上半期のまとめを。
素敵な出会いがたくさんありましたよ。


●07年1−6月に購入した音源数

CDの状態でざっと45枚、iTS経由で18タイトル114曲。
わたくしも、メインマシン入れ替えによる
iTunesライブラリの再構築をしてしまってるので
ちょっと曖昧なのがもったいない。とほほ。


●よく聴いたアルバム3枚
・クラムボン / Musical
・Ash / Twilight Of Innocents
・くるり / Tanz Walzer

次点はスカパラベスト。
Ashとくるりは、上半期と言わず、今年と言わず、
ずっと聞いていくような気がします。うん。


●上半期の俺ベスト・10曲コンピ

・the ARROWS / ONE NIGHT STAR
・Sugiurumn feat. Tim Burgess / Live For Tonight
・The Killers / Read My Mind
・VASALLO CRAB 75 / White White Sails
・ASH / I Started Fire
・100s / 希望
・ソフトタッチ / 書き割りみたいなぼくらの世界
・曽我部恵一 / 土曜の夜に
・くるり / ブレーメン
・Spiral Life / Further Along

まさにミッシング・リンクをつなぐ上半期。
UKロックとかダンスものとか、最近ちょっと遠かったジャンルから
こころの真ん中かっさらっていくような出会いが山のようにあった。
それと同時に、長い付き合いを愛しむような曲も多くあって。
何年かぶりに耳がオンガクに向けてひらいてます。いいかんじ。

ロックバンドの最小編成、スリーピースの力強さを
これでもかってほどにパッケージングしたASH。
中村君の声にはたとえ日本語として聞き取れなくても
魔法がかかる瞬間が確かにあって、震えます。

ソフトタッチのリマスタリング盤からの一曲には、
5年の時を越えて彼らのメロディの確かさを再確認。
アロウズは、試聴機から一歩も動けなくなった。
iTunesの再生回数もぶっちぎりの一位です。最高。

キラーズはいまさら?なんて言わないで。2ndも好きなの。
10分近くある曲でも、ひたすらリピートしまくったSugiurumn。
弦楽器とビアノの壮大さに心奪われるバサロに、
淡々とした週末のはじまりをうたうソカベせんぱい。
こんな気分の土曜日がどれだけたくさんあったことか!

くるりはその日ごとに好きな曲が変わるのだけど、
今日は三連のリズムを刻むピアノが耳の奥に残ります。
そして、上半期の最後はやっぱりスパイラルライフ。
Exhivision結成のきっかけともなったSLN03のおかげで
どれだけ多くのことが始まったことか。心からの感謝をこめて。


---
せっかくなので、このプレイリストで
iMixを作ってみようと思い試したところ、
iTSで購入できるのは4曲だけでした。ちぇ。
なので、iTunesのプリント機能を使ってジャケットの雰囲気だけ。


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上半期音楽生活を振り返る


さ、気が付けば下半期スタート。つまりは上半期終了。
というわけでいささか後ろ向きではありますが、この2007年上半期、
愛聴してきた音楽を振り返ってみたいと思います。


※07年1−6月に購入した音源数

。。。いきなりなんですがこれ、よく分からない(笑)
というのは、ここ3年くらいはiTunesを使って音源を管理してたんだけど、
今年の5月にiTunesの調子がすっげえ悪くて、
一度ライブラリをリセットして全曲入れ替えたんです。
だもんで(方言らしい)、もとの追加日やらマイレートやらが
全てリセットされるという悲劇に。
6月に限って言えば、新譜旧譜合わせて17枚。まぁこの×6くらいでしょうか。 


※よく聴いたアルバム3枚
・Klaxons / Myths Of The Near Future
・Ash / Twilight Of Innocents
・くるり /ワルツを踊れ

後ろ2つは6月最終週リリースですがどちらもキャリア最高!な傑作なので。
他はフラテリスとかソカベさんのLove Cityなんかもよく聴いたけど、去年リリースなので次点に。


※上半期の俺ベスト・10曲
・Ash / I Started A Fire
・Arctic Monkeys / Brianstorm
・Star Casino / Stroll Around The World
・Klaxons / Gravity's Rainbow(Guns & Bombs Remix)
・Bonde De Role / Office Boy
・Locksley / Don't Make Me wait
・the Fratellis / Henrietta
・曽我部恵一 / 恋人たちのロック
・Mo'some Tonebender / We Are Lucky Friends
・くるり / レンヴェーク・ワルツ

ASHのアルバム1曲目は、先行配信からずーっと聴きまくってた。
昨年で言うと"Country Girl"のような、俺テーマソング。
アークティックも、このシングル曲は流石の勢い。
Star Casinoは、チバユウスケ×大沢伸一という名前に負けない
期待値200%超えのキラー・トラック。一曲だけで終わらないで欲しいコラボ。
クラクソンズはオリジナルも勿論聴きまくったんだけど、
Kitsune周辺でも随一の勢いを誇るGuns&BombsのRMXを。
ボンチ・ド・ホレはもう名前を発声するだけで楽しい。
そして曲が更に楽しい!サマソニ楽しみです。
新人王はLocksley。久々にビートルズ魂が燃えあがりました。
そしてアルバム全曲アンセムなフラテリスは、その中でも1曲目が
やっぱ断然キャッチーで。
モーサムはこんなメロが勇さんのどこから出てくるのか
ホント分からないわね。
そして最後くるりは、アルバム中では一番地味だけどじんわり来る
弾き語りナンバーを。



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Happy Birthday, Sir!!
現地時間じゃまだ今日だから、間に合ったよね?(笑)


■Happy Birthday Paul McCartney!






タイトルの通り。6月18日、 65回目の誕生日を迎えた
ポール・マッカートニー卿。
45年に渡るキャリア初(!)のレコード会社移籍となった
新しいパートナーのスターバックスが、アルバム発売を
記念して、全世界10都市のスタバ店舗にてポールへの
バースデイ・メッセージ・ビデオを録画/製作したのが、
上のyoutube動画。六本木のスタバからの映像もあり。
行きたかった。


いやー、しっかしみんないい顔なんだよなー。
映画のCMの「感動しました!」みたいのとやってること自体は
あんま変わらないはずなのに。なのに。
なぜか、見てる自分まで祝われたような気がして泣ける。
老若男女、とくに年配の方なんか、本当に、身内を祝うかの
ような目だもんなぁ。
あのオースティン・パワーズのマイク・マイヤースまでもが
出演してるんだけど、絶対ノーギャラだよなー。


1980年という年に生まれた以上、どうしたって
ジョン・レノンは特別な存在なのだけれど
小さいときに左利きだと判明したときに
「ポールと一緒だね」と母に言われたからか
(鉛筆は右に直されたけどね!)
ビートルズの曲は割とポールびいきだったりします。


あと、今回のEMI離脱→"Hear Music"立ち上げ、音楽配信への
本格参入、ていうのはようやく新しい時代に、とか
ビートルズの音源も配信解禁への布石か、とかいろいろ言われてますが
実のところ、離婚調停のためのお金稼ぎなんじゃないかなんて
この前のロッキング・オンの「渋松対談」を読んで思ったりもしました。
。。。ハピバスデ・マッカ!
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Happy Birthday, Sir!!
Everybody gonna dance tonight!
今夜はお祝いの夜ですから、陽気なマンドリンのリズムに
合わせてみんなで踊っちゃいましょう。

世界中から、愛情たっぷりのおめでとうコール。
自分の誕生日でもないのに、なんだか胸が熱くなります。
6月18日はサー・ポール・マッカートニー、65歳の誕生日。65歳!

「このちびっこたちは、ビートルズ活動中の彼なんて知らないんだよなあ」
なんて言っていたのだけど、そういや自分だって知らないじゃん!
ムービー内の半分くらいの人は1970年以降の生まれだろうしさ。
いかにビートルズが、というか、彼が愛されているのかを感じます。



このサプライズムービーの冒頭を飾る陽気なマンドリンナンバーは、
アルバムのオープニングでもある "Dance Tonight"
ナタリー・ポートマンも出演しているPVの監督はミシェル・ゴンドリー。
非常に彼らしい、くすくす笑っちゃうような映像です。ホントに曲に似合う。

EMIとiTSがタッグを組んではじめたDRMフリーのダウンロード販売とか、
"Memory Almost Full" なんて気の利いたアルバムタイトルだとか。
(彼の持ってるカシオ製デジカメのアラートなんだって!)
上記のyoutube配信のPV映像も、イリーガルなものではなく
彼のオフィシャル・アカウントでアップされたもの。
サー・ポールはちょっとずつ、音楽のあり方を変えようとしてるのかもね。
彼ほどの影響力を持つ人が動いていると、なにかわくわくしちゃう。

Dance Tonight / Paul McCartney Paul McCartney - Memory Almost Full - Dance Tonight



それにしても、マーク・マイヤーズ、太ったよねえ…。
特殊メイクなしでドクター・イーブルじゃないか!
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what`s the time summer of love? / Sugiurumn


Sugiurumn / What`s The Time Summer Of Love?


まず何にも先んじて、曲の長さについて触れなければならない。
僕は最初このアルバムをiTSで購入したのだが、DJ用にいざCD-Rに焼こうとしたら「一枚のディスクには収まりません」ときた。アホか。

まぁダンス・ミュージックのレコードといえば、普通は曲単位の12インチリリースが基本だし、ミックスしやすいようにイントロとアウトロはキックの4分音符が続くことが多いから、尺が長くなるのは仕方ない。しかしダンス畑のアーティストでも、アルバムやラジオOA用に短くエディットしたヴァージョンを作ることはそう珍しくないことだし、もうじきリリースされるシミアン・モバイル・ディスコ(SMD)の1stアルバムは、トータル40分にも満たないという。奇しくもSMDもスギウラムも、ロックバンドから自分のキャリアをスタートしているが、この2組のアルバムに対するアプローチは、実に対照的だ。

SMDは、自身がプロディースも手がけているクラクソンズやアークティック・モンキーズのように、3分間のポップ・ソングという形の中に、先鋭的な音とリズムを圧縮してしてぶち込んでいる。
一方のスギウラムは、あくまでハウス・ミュージックというスタイルのまま、ベッドルームやiPodをそのままダンス・フロアの空気に染めようとしているのだ。
このトラックの長さは、「ロックの人間が片手間でハウスをやってるとは思われたくない」というオブセッションを抱え、流行りのロック的展開のダンス・トラックに安易に走ることを自ら禁じ手とし、
自らの道を求め続けた結果、2年以上前に作った曲がヨーロッパでスマッシュ・ヒットするという、まさに「周回遅れのトップランナー」となったスギウラムの、誇りと男気の結晶以外の何者でもない。

クリエイションの総帥・アランマッギーやシャーラタンズのティム・バージェスらの参加は確かにニュースだが、それはこのアルバムの本質ではない。
かつて自身のバンドのベスト盤に「ワースト・バンド・イン・ザ・ワールド」と名付けた男が、青の時代の憧れ達を自信を持って迎え放つ、今、ここで鳴るべきダンス・ミュージックの傑作。
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