Tomorrow's Song

Add Some Music To Your Day.
マーヴェラス・チアー / THE JETZEJOHNSON
知らぬ間に君と歩き出したんだ Marvelous Words Let Me Go On!

こんばんは、ジェッジ番のあおきです。彼らの初期作品は廃盤となって久しかったのですが、この度藤戸氏の手によって再構築されたリビルド版がSoundCloudで公開されました。7年前の夏にわたくしとジェッジを結びつけた思い出の曲。

「思い出の曲」とはいえ、もはやまるで別の楽曲のようだ。これまで手元にあった音源がレコーディングされたのは彼らがまだ平素はドラムレス編成の頃。いかにも自主製作らしくもっさりとした音像に、やや神経質な手触りのする藤戸氏のヴォーカル。初めてライヴを見て、すっかり夢中になりその場でCDを買い求めて、帰って聴いて肩すかしを食らった気分をよくおぼえている(わはは)。ライヴのテンションと、音源のテンションが驚くほど釣り合ってなかった、あの頃は。

とはいえ今回公開されたリビルド版も、まったくライヴの空気を反映したものにはなっていない。リテイクされたヴォーカルはずいぶん堂々とした雰囲気を持つようになったけれど、四つ打ちのビートを中心に据えて、エレクトロポップ感を満載にした完全なる藤戸氏のソロワーク。結局はライヴに来いっつうことか。確かにここ数年、すっかり封印されていたのだけど確かに前回ワンマンからはがっちりバンドで鳴らされてるのだ。ああそうですか。


Marvellous Cheer (Build Version 20090612) by JETZEJOHNSON

藤戸氏のSoundCloud、ここ最近かなりアクティブに更新されているので、気になるトラックのダウンロードはお早めに。


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JCT / 谷口尚久


ここの更新がすっかり滞っていたころ、わたくしはすっかり「(カタカナで言うところの)ドボク」に嵌まっておりまして、週末ごとに工場やらジャンクションやら橋やらトンネルやら巨大建造物を訪ね歩いていたのですけども。OTOTOYのフリーダウンロード棚を見ていたら、こんなアルバムを見つけました。

渋滞ひとつない首都高を、滑らかに走り抜けるようなアーバン・エレクトロ。「ジャンクションは乗るものではない!下から見上げるものだ!」という教えをたたき込まれた身としては(おい)ややスマートに過ぎるきらいもあるけど、秋の夜長に気を休めて聴くにはとても心地よい。

ちなみにたいへんスマートなジャケット、この形式は 名著ジャンクション によれば「トランペット型」に分類されるもの。代表的なのは滝野社IC(ジャンクションじゃないけど)。ほら、まさにこんなふう。実は、都市部にはあんまりない、この形式。

全曲試聴が可能&11/25より期間限定で1トラックだけ無料DLできるようになってます。

■ototoy:JCT / 谷口尚久

追記:
大山氏(@sohsai)からこんなタレコミが。道理でJCTの造形が理にかなったものになってるわけです。
じつはこれ、デザインは「工場萌えF」「団地の見究」のデザイナー大岡さんなのですよ! RT @errie: Tomorrow's Song - JCT / 谷口尚久 http://bit.ly/ekobiP
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Concert From Washington, D.C. / Jonsi


寒い夜はあったかい音であったまりましょ。Siger RosのJonsi、ワシントンDCでのソロライヴがフルサイズで聴けるようになっています。ライヴの模様はストリーミング中継もされていたのかな。現在アーカイヴされているのは音のみ。フリーであることが申し訳ないくらいの高音質。

■ Jonsi In Concert From Washington, D.C.

このNPRというサイト、寡聞にしてこれまでまったく知らなかったのだけど、記事の読みごたえもさることながらPodcastに膨大な量のライヴ音源がアーカイヴされています。Arktic MonkeysもOK GOもTravisもBjorkもThe Apple In StereoもWilcoもFleet FoxesもOf MontrealもPassion PitもPolyphonic SpreeもLos Campesinosも、Nick Lowまで!1日1本ずつ聴いていくだけで今年の冬が越せそうだわ…。

NPR Podcast:All Songs Considered's ongoing series of full concerts,
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Free Bird / SPENCER


オオヤユウスケあらため大谷友介のソロプロジェクト、"SPENCER"の音源がototoyにてフリーダウンロード開始。日本語表記が「スペンサァ」っていうの、なんかいいよね。ていうか、このルックスの変化にちょっとおどろいた。

さざ波のように寄せ返すいくつものギターの音色と柔らかなベースラインにのって、甘やかで深みのある歌声が伸びていく。初めて耳にしてからすでに10年以上経つけれど、彼の鳴らす音楽はどんどんいろんな要素がそぎ落とされて、声のちからが増していく気がするな。決してさらりとさわやかなわけではないんだけど、湿度の高い今日みたいな夜にしっくりと似合う。

この音源、HQD(High Quality Distribution、24bit/44.1khz)と呼ばれる高音質フォーマットでの配信。現行のオーディオCDは16bit/44.1khzなので、要は「CDより高音質」というもの。音楽流通における音質の問題ってフィジカル/配信問わず非常に複雑だし、手持ちの機材にもひどく影響されるものはあるのだけど、いや、これは明らかにあたまひとつ飛び抜けてるわ。.wavデータを試しに.mp3に変換してみて、愕然とした。こういう鮮やかさで聴いてみたい音がいくつもあるなあ。今後のリリースが楽しみ。

フリーダウンロードは6/22 15:00まで。無料の会員登録が必要です。おはやめに。

■ ototoy:SPENCER始動。新作から「Free Bird」を高音質でフリー・ダウンロード!
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Live in Sydney / Phoenix
グラミー賞受賞アーティスト(かゆいなあ)、phoenixがライブ音源をフリー・ダウンロード公開しています。
ダウンロード・リンクはイギリスの新聞Guardian紙。

http://www.guardian.co.uk/music/signup/2010/mar/21/phoenix-wolfgang-amadeus-phoenix-free-download

1. Lisztomania – Live in Sydney (4'15)
2. Lasso – Live in Sydney (3'18)
3. Fences – Live in Sydney (3'59)
4. Girlfriend – Live in Sydney (3'42)
5. Armistice – Live in Sydney (3'34)
6. Love like a sunset – Live in Sydney (10'40)
7. Rome – Live in Sydney (4'54)
8. 1901 – Live in Sydney (3'44)


これはもちろん嬉しいダウンロード音源なわけですが、今回これを紹介したのは、phoenixネタでもう一つ、これは!!!とグッときたものを紹介したかったから。まぁまずは見て聴いて震えて下さい。



PS22という、ニューヨークの小学生のコーラス・サークルによる"Lizstmania"のアカペラ・カヴァー。この子達の本当に素晴らしいなと思うのは、一人一人が自由に揺れて、自分自身の歌声を歌っている感じ。合唱を合わせるというよりも、個々の歌声が自然と重なっているというか。ホント、何度聴いても鳥肌立つ。
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"? LOVE" / WEDNESDAY
今日はこちら。WEDNESDAYという3ピースバンドの新曲。
「アバター」超えるっしょ。3Dビデオ!



というわけで3Dメガネが見つからず明日赤青のセロファンを買って来て自作しようかと思いながらPVを見ているわけですが、この曲、オフィシャルサイトにてフリー・ダウンロードできます。軽快にシャッフルする8ビートに乗せて歌われるのは、似た者同士の彼女への想いを自覚しながら、なかなか決めきれないでいるという、ギターポップ伝統のナードな男の心情。苦笑いしながらも踊らざるを得ない。アルバムのアートワークがポリスの白いレガッタ風なところも、またヤサ度アップに一役買ってます(ほめてます)。

http://www.wed-sts.com/

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STAn 1st EP free download now!


だれかれ構わず だれかに構われたい!

Virginia sky, Endless stardust & Darlin'以来の新作、出来。なんと、ライヴ会場で無料配布&フリーダウンロード&CDR実費頒布というそのふとっぱら。

STAnの魅力って、たった三人の音でものすごくぶあつい音の壁を作り出すこと。それはエムちゃんのセクシーなベースラインであり、ヨッきゅんのタイトなドラムであり、kygが鳴らすぶっきらぼうなギターリフ。そしてそれが三人の呼吸ひとつで鉄壁のグルーヴを生み出すところにあると思う。三人ともプレイヤーとしてはすごくアクが強くて、決して均整がとれてるバンドじゃない。けど、それがゴツゴツと絡み合うすがたがすばらしくリスナーを高揚させるのだ。

このEP、さすがに一発録りではないだろうけど、三人分の音しかしない。セルフレコーディングらしいラフさもありつつも、STAnの良さがぐっと詰まってる。特にTr.2のエムちゃんチョッパーがたまんない。ぜったいモニタに足かけて得意げに弾いてると思う(勝手なイメージ)。

一ヶ月間限定の配布なので、ダウンロードはお早めに。

http://sitestan.net/news.html
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jonsi / Boy Lilikoi
http://jonsi.com/


シガーロスのフロントマン、ヨンシーがソロ・プロジェクトを始動。上記のサイトから新曲"Boy Lilikoi"がフリー・ダウンロード配信されています。
これがまた彼のキャリア史上でも一番といえるかもしれないポップな仕上がり!シガーロスでもお馴染みの、透き通った水墨画とも言うべき独特のサウンドスケープはそのままに、フレイミング・リップスやファーリーズばりのユーフォリックさが加わった印象。
MP3ファイルに記録されていたテキストデータによると、アルバム(!)のタイトルは「Go」。「残響」で文字通り一皮剥けたヨンシーが、シガーロスという衣も脱ぎ捨て更に外へ開いていくという宣言のような。ワールド・リリースは3/22だそうな。

ちなみに僕はこのニュースを、彼のパートナーでJonsi&Alex名義でもアルバムをリリースしているアレックスのtwitterで知ったのですが、どうやらアレックスが今作のプロデュースを手がけたみたい。それってJonsi&Alexじゃんな。


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dance with me / U.S.E
まだまだ続くよU.S.E!
というわけでアルバム先行EP紹介も3枚目。


http://store.usemusic.com/album/d-w-m-e-p

やはりU.S.Eの魅力(かつ足を引っ張っているところ)は、その分かりやすさに尽きる。"Dance With Me"と名付けられたこの曲も。

Come on everybody and Dance With Me
Move it to the music it sets you free
Come and join the party with U.S.E
Go crazy, crazy!

と歌われるコーラスにのるかそるか。パーティ・ミュージックたるものみんなが乗れてナンボ、という屈託無きサービス精神に、涙できるか否か。馬鹿になれるかどうか。僕は前者です。だって、これをやるのはなかなかしんどいというか、誰にでも出来ることじゃないもん。パーティピープルのための、パーティ・サウンド。
さんざ単純だの一本調子だの言ってますが、三枚のEPを続けて聴いていると着実とした進化というか、2009のパーティ・サウンドとしてしっかりアップデートされているというか。3枚のEPにそれぞれ収められた、Ron Kurtiによるタイトルトラックのリミックスもいい感じ。
さ、懺悔終わり!あとはフロアでがんがん踊りましょう!

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We The People / U.S.E
まだまだ推しますU.S.E。


http://store.usemusic.com/album/w-t-p-e-p

こちらは6月に配信されていました。もう、俺も含めて世間は何を聴いていたのでしょうか。あ、パッション・ピットとかか。しかしながらこの"We The World"、パッション・ピットにもひけをとらないというか向こうを張る、胸キュン・ディスコ・ポップです。U.S.E的にはかなりBPM抑えめで、センチな雰囲気はブラック・キッズあたりも思い出す感じ。ちょっと前に全編"Rocks"のハウス・ブートみたい、なんて書いたけれど、そのあまりに一本調子なところでやっぱり割を食ってる部分はあるのかな、なんて思ったり。
あと、相変わらず過剰に連帯を呼びかける歌詞も強烈というかなんというか。のっけの3行で"People People all together now Get your body right up off the ground Why don't we dance together "だからね。汚れのない中高生に聴かせたい。

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